神霊記録18 
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白毫寺お礼参り

平成27年6月中旬に私は舞鶴打合せ。

宿舎に泊まり翌日戻る。

閻魔大王が憑いてくれたお礼に再度白毫寺に参拝。

 

閻魔大王の木像の前にお経の本が置いてあり、境内は受付以外誰も

いなかったので般若心経を唱えた。

 

木像の前に座っていると、ビリビリとした緊迫感と悪を許さない気迫が

心地よかった。

少しでも長く居ようとゆっくりお経を上げた。

 

私などに憑いていただきありがとうございます。

残りの人生世のため人のため有意義に生きさせて下さい、と願った。





奪衣婆(だつえば)

7月13日(月)自宅で大和夫妻に土公神を写真で納めてもらった。

その後社長は少しまともに歩けるようになったがまだヨボヨボしている。

我が家も自分と妻が背中カチカチだ。


平成27年7月27日(月)社長宅で両家を大和夫妻に観てもらった。

 

1回目の鑑定が始まる。

 

社長の足腰に大和夫妻は交互に力を入れる。

社長の家族のあと、私と妻だ。

 

全員鑑定して休憩。

 

2回目の鑑定も終了。

 

私の左の背中、肩が絞り込まれるように痛くなる。

ひかるさんが背中から印を切って処置してくれた。

 

そのあとめい想。

 

 

奪衣婆(だつえば)だ。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%AA%E8%A1%A3%E5%A9%86 

 

三途川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ

取る老婆の

 

与瀬志さんの心臓の中に玉になって入っていた。

 

どこへ行ったのですか?ひみこさん。

 

6月中旬に舞鶴打合せの戻りがけに、白毫寺へ閻魔大王のお礼参りに

寄りました。

 

木像の前で般若心経を上げました。

 

それで気に入られて来ちゃったんですね。

 

冥界の閻魔大王の配下だからつながったんでしょう。

 

人には憑かない神様ばかり来てますね、アハハ。

 

飯田の元善光寺へ行ってください。

生(しょう)の入った奪衣婆の木像があるので、お参りしてください。

 

中部地方では一番力が強いです。

 

 

ひみこさんは話を続け、今度は何とかばさら、何とかばさらと聞こえます。

 

心当たりはありますか。

 

またもM子さんブログ借用です。

他にない神様情報なので重宝させてもらっていますというか、他は

見ません。

何度か読ませてもらった私の記憶です。

ブログ開始の理由でもある、神様から頼まれていたキトラ古墳に

出かけ、かつこ内親王がM子さんに憑いた。

白毫寺にも行くよう頼まれていたので行き、酒呑童子と閻魔大王と

生駒山のサルが憑いた。

近くの新薬師寺も参拝して、バサラ大将と大勢の部下達、バサラの

犬が憑いた。

 

私は白毫寺近くの新薬師寺で薬師如来を守っている裏の世界の十二

神将の総大将 バサラ大将のことだと思います、ひみこさんに伝えた。

 

この話を素直に聞いてくれる大和夫妻は本物で凄いといつも思います。

 

正しい話はスッと受け入れてくれる。

神様が一緒に聞いているので本当かそうでないかすぐ分かる

のでしょう。

 

今年の夏休みはなにもなくやっと畑仕事で過ごせそうだと妻と話した

ばかりだ。

まとまった空いた時間は神様詣でに必ず引っ張り出される。

7年間ずっと続いている。

まゆと雪も楽しみにしているので仕方ないか。





白毫寺、新薬師寺、元善光寺 平成27年8月9日(日)

盆休みとなり妻と奈良〜飯田へ出かけた。

 

白毫寺拝観が9時からなので朝5時自宅出発。

国道25号線 針インター出口付近の道の駅で朝食。

9時少し前に白毫寺到着。

閻魔大王の迫力に妻は圧倒される。

拝観後、新薬師寺へ行く。

両寺はすぐ近くだがどちらも道が狭く、リュックサックの歩きの人が

たくさんいる。

頭を下げて恐縮しながら駐車場を探して置く。

ご本尊薬師如来に拝観してからバサラ大将から十二神将を順番に

参拝する。

離れの庭園のある古い建物でビデオ鑑賞をした。

 

自宅から240km。

nara1.pdf へのリンク

 

奈良はここまで、飯田市に向かう。

 

国道25号線を戻るのもつまらないので北へ走る。

 

京滋バイパスが混んでいる情報なので、名神高速道路で向かう。

 

午後3時ころ飯田市元善光寺へ到着。奈良新薬師寺から300km。

 

ご本尊へ参拝して奥にある宝物殿へ向かう。

参拝の皆さんは願っていたところへ来た喜びか、胸を張って堂々と

している。

妻と私は「とんでもないもの」ばかりが今日の目的なので、テンション

が低い。

閻魔大王、バサラ大将、奪衣婆。

宝物殿といっても各種地獄絵図の最後に奪衣婆が陳列してあり、

二人で参拝して終了。

iida1.pdf へのリンク

 

http://www.motozenkouji.or.jp/ 



 

土産物店でおまんじゅうを買って帰宅する。

 

高速道路は盆休みで渋滞の恐れがあるし、単調でつまらないので

山越えで帰る。

国道151号線を南下、暗くなる山道なので一般の人は軽々しく走れる

道ではないが。


途中良く行く豊根村の日帰り温泉 パル豊根で入浴して帰る。

自宅まで150km。

jitaku1.pdf へのリンク





平成27年8月16日鑑定

奈良、飯田の納めを大和宅でお願いした。

 

自分達に大きな動きはなかったが、ひかるさんは次々と見えた。

 

橿原市 藤原宮跡、明日香村 橘寺、桜井市 談山神社

(たんざんじんじゃ)

 

ここは普通の人には出てこない場所だ、ひかるさん。

 

すぐ近くなのでキトラ古墳も気になれば行ってください、ひみこさん。

 

2年前間違いで行かされた安倍の文殊院の近くだ。

段々とつながってくる気配だ。

 

天之御中主神が鎮座される桜井市 桜の井も近い。

 

 

8月22日(土)妻と出掛けました。

 

このあと時間の余裕があったので、ずっと気になっていた長谷寺も

参拝して帰りました。

 

鑑定日は9月4日(金)予定、何が飛び出すのか。

 

 

やっと現在までたどり着いた。

 

いつまでも背中、肩カチカチが直らない、延々と続くイベントは早く

終りにしてもらいたい。


藤原宮跡

藤原宮跡

藤原宮跡資料館 持統天皇 和歌

橘寺

橘寺 正面にオーブあり

キトラ古墳

談山神社

談山神社

談山神社