神 霊 編 そ の 2
ご縁の道、心の旅その2
神様、農作業を中心とした生活記録です。
前回のようにジャンル分けはするが、
神様関係は一区切りついたので簡素になります。
今年は6月から7月末までの長い梅雨があけ、8月からは猛烈に暑い
日が続いている。
私の住んでいる浜松では8月14日38.1度 15日39.7度 16日40.2度
17日41.1度(日本最高タイ記録)。
私は年配になり仕事は細々続けている。
零細会社なので定年はないものの仕事量減少による経営自体が
厳しい状況。
神霊編再開にあたり、自分の過去が分かり無理なく続けたいので
簡素な内容とする。
日記として書き込んで誰が読むのか? ですが、まず自分の生活記録。
記録しなければ貴重な体験が何も残らない。
年令ボケ、酒ボケで忘れてばかりをパソコンで補いたいしホームページ
作ってアップロードするのは結構頭を使うしおもしろい。
なにより自作のホームページ閲覧で日々の記録、反省ができて
いいものだ。
次の理由は自分に憑いてくれている神様、精霊(座敷わらし達)との
関わりを記録するため。
特に座敷わらし達は生きている何の証拠もなく誰にも気づかれず、
善行を積んでも誰にも認められない。
自分にとってわが子なので、姿が見えない分行動を記録したい。
神様はこの子達の面倒をちゃんと見てくれているようですが。
最近自分達に憑いてくれた神様がいます。
過去の魂のことは判ってくれても、詳細を伝えたい内容もあります。
5年前から現在までで、私の神霊関係の行動は徐々に減らした。
私に次々神霊がかかってくるので、大和夫妻から神社、仏閣へ
むやみに出向かないよう助言を受けた。
2017年秋に白山中居神社での写真の鑑定を受けている時に、
2000年前にイザナギが夢に出て祠を造った古喜美武比古(修験者?)
が私だと、ひかるさんは分かりました。
2018年1月に両面宿儺がでてきた時には、ひかるさんの体調まで
悪くなり、1ヶ月ほど仕事ができませんでした。
私の行動により大和夫妻の体調まで悪くなるのは防がないと
いけない。
縄文時代に飛騨山頂で宇宙の神様との交信をしていた過去の私が
更に分かり、私の右肩にはアンテナがある。
それから何千年もたち神様との交信能力は退化したが、過去の魂は
記憶されているので神霊が続々来てしまうことが再確認された。
大和夫妻と自分を守るため私の神霊関係の行動は大幅制限付きと
なった。
ただし神様に呼ばれれば動きます。