神霊記録14

家族のこと 2020年3月末





5年ほど前に植えた芝桜が草取り以外手入れをしなくても増えている。

夏の暑さにも耐えて、春先は鮮やかな花が咲く。


2020年3月末に安寿姫、厨子王丸、母親は神様により天界に送られて

行きました。

安寿姫と厨子王丸の悲しい物語は千年たって完結しました。


八百比丘尼さんは2月1日に小浜の空印寺洞窟に迎えに行き、その後大和邸

で鑑定の時に神様に天界に送っていただいた。

この方も入定してから(2020-1450=570)570年たち、天界へ送られました。

その時は安寿姫、厨子王丸はまだ我が家にいて、八百比丘尼さんを助ける

手助けをしてくれた。

安寿姫は結核を患っていた。

直接の死因は池に身を投げたことだが、結核により死の覚悟をした安寿姫は

その前に厨子王丸を逃がした。


壮絶な16年の短すぎる人生だった。

ひかるさんは3月に私達を鑑定した時に安寿姫が結核を患っていることを察知。

死の原因を取り除かないと天界には上がれない神界の法則があるそうだ。

安寿姫の結核を治したところ、天界に上がりたいとひかるさんに伝えた。

ひかるさんは新潟県北部で亡くなっていた母親を探し出して生き返らせ、

母子三人は1000年ぶりに再会でき、そのあと神様により天界に上げて

いただいた。


一人残されたのは座敷わらしの雪ちゃん。

安寿姫と相性がとても良かったようで、寂しくなってしまった。

まゆは1月から金剛夜叉明王と地底の国に出かけていない。

雪ちゃんはまゆをお姉ちゃんは怖いと言っているので、いないほうが気楽

のようだ。

4月ころひみこさんと内容は忘れたが電話で話したことがあり、その時に社長宅

にいる女の子の座敷わらし二人はよせしさんの家にいます、と言われた。

雪ちゃんが寂しいので連れてきたようだ。


私の人間の子供は三人。

長女は岐阜市に住んでいる。

長男は他県で働いている。

次女は名古屋で大学4年生来年卒業、こちらも仕送りを卒業したい。


神様、座敷わらしの家族。

金剛夜叉明王とまゆは、南極に入口のある地底の国へ1年外遊。

自家用車には、江ノ島弁財天が憑いてくれています。

自宅1階、神棚のある和室に雪ちゃん、女の子の座敷わらし二人の三人。

自宅北700mくらいの森にカッパの兄弟と九尾の狐。

私達の食事のときは皆集まり、いっしょに食べていると想像します。

神棚は神様の通り道の感じがする。





御嶽山(おんたけさん)  2020年5月16日
 


雪ちゃんの大活躍により、日本の歴史上有名な人たちを天界に上げることが

でき、いろいろあったが結果オーライで本当にお疲れ様でした。

この救出話を知っているのは、人間は妻と私と長女、大和夫妻の5人のみ。

神霊は金剛夜叉明王、弁財天。

座敷わらしの雪ちゃん、まゆ、カッパの兄弟、九尾の狐くらいだ。

神霊関係も一段落して、心配事は会社の仕事量減少だ。

私は65才から年金の支給を受けているが、まだ元気なので会社のため

働きたい。


妻の母は89才の高齢となり、持病の糖尿病の治療を妻が毎日補助しながら

自分で生活している。

自分たちも少し間が空き、大和夫妻に観てもらおうということで鑑定を

お願いした。

妻の母を少しでも元気がでるように観てもらうのが今回の一番の依頼です。

土曜日の午後1時によせし邸に大和夫妻は来てくれ、雑談のあと鑑定が

始まった。

私をひかるさん、妻の母をひみこさんが観てくれました。

しばらくするとひみこさんが驚く。

「御嶽山(おんたけさん)だ」、大きな男の声で妻の母の背中から聞こえた

そうです。

なんですかこれは、ひみこさんは笑いながら驚いている。

妻の母を先に2回観ていただき、妻が車で母の自宅へ送る。

妻はしばらくして戻り続きの鑑定を受けた。

私たちには特に異常もなく、ひかるさんも何も見えなかったようだ。


大和夫妻は何度も御嶽山に行ったことがあるが、6年前の頂上の噴火以来

行っていないそうです。

「御嶽山の中にUFOが入っていくのを私達は見ました」、ひみこさん。

御嶽山の山の中にはUFOの基地があるということなのか、不思議です。

そういえば昨日の朝早くまだ寝ているのを、「おい」という男の大きな声で私は

飛び起きました、ひみこさん。

今と同じ男の大きな声です。

御嶽山の眷属の天狗なのか分からないが呼ばれているようだから行きます、

私。

神社の場所をひかるさんから聞くが、なにかやる気が起きない。

調べると御嶽山への道は、東の中山道からのルートだけだ。

私は御嶽山へは行った事がないし、行きたいと思ったこともない。

大昔に山でさんざん修行をした反動か、山にはあまり興味がないのだ。

地殻変動で地層が隆起しただけと思っている。

高い山ほど登りも下りも大変で危険が増す、平地が一番有効利用できると

思っている。

名だたる山には神様が憑いているのは、なにか理由があるのだろうが。





御嶽神社(おんたけじんじゃ)初参拝 2020年5月17日(日)

御獄神社TOP




頂上までの案内図



神社駐車場



大鳥居



ここの案内図



石段を登った神社



岩の山



神秘的な場所だ



不動明王



御嶽山目指して奥に向かう途中



八海山神社






拝殿



ここで行き止まり



自宅からほぼ真北




鑑定翌日、妻と二人で出かけることにした。

はっきり言われたから即実行した。

妻は母親の面倒を、朝見てから出かけるので私は山で草刈。

妻に朝、「おばあさんに御嶽山へ行ったことがあるか聞いて欲しい」と頼んだ。

妻の母は過去に旅行で御嶽山へ行ったことはあったそうだ。


朝8時半ころひみこさんから電話を受けた。

昨日のお礼を言うと、よせしさんに異変は起きなかったですか、と言われた。

興奮気味でよく寝られなかったが、今から妻と御嶽山に出かけますと伝えた。

「私たちは昨日家に帰って食事をするとすぐ寝てしまい、起きたのが先ほど

8時で14時間寝続けました」、これはおかしいです、ひみこさんは興奮している。

とにかく今から出かけるので、鑑定お願いしますと頼んだ。


御嶽山ふもとまで、浜松西インターから220km、4時間かかる。

9時ころ自宅を出発、新型コロナウィルスが蔓延して人出が少ない。

中山道の道の駅で手打ちそばをゆっくり食べることができありがたかった。

初めての場所は時間通りに希望の昼食にはなかなか出会えない。

御祭神

国常立尊(くにとこたちのみこと)
天地開闢の初め、天地と共に成り出で坐し、常久に無限の力を現じ、
不断に万物の生を養い、造化育成を司る、天地の大元霊

大己貴命(おおなむちのみこと)
慈悲円満にして、耕作豊穣を護り、子宝を授け、縁結びを司る福徳の大神

少彦名命(すくなひこなのみこと)
智恵・才能を授け、長寿を護り、病難を癒し、禁厭を司る霊妙神


御嶽神社里宮に到着したのは午後2時。

石段を登り上にある神社に参拝し、まだ先があるので車に乗って山頂に

向かって行けるところまで行ってみた。

かつて修験者、参拝客、観光客でにぎわったのが噴火のあと入山禁止となり、

さらに新型コロナウィルスで人出が少なく寂れ果ててしまっている。

旅館、飲食店、土産物屋は閉まっているところが多い。

八海山神社がある。

御嶽山五合目八海山 八海山神社

御祭神

摩利支天、八大龍王、愛染明王、八海山御神水

その先をしばらく走り通行止め、ここまでだ。

帰りは飯田インターで降りて、国道153号線を南下して戻った。

前の車のカーナビは151号線を案内した。

飯田からほぼ真南に走り、新野峠を越えて最短距離だが、アップダウンが激しく

酷道とよばれているようだ。

新車のカーナビは南南西へ向かい、豊田市の交差点から東向き、設楽の

山中を通って新城に出る案内だった。

自宅までの距離は遠いが道はこちらが走り易く、いろいろなリゾート施設の横を

通り結構楽しかった。

私は運転しながら、興奮してずっと話していた。

途中で自分でも異変に気付き、御嶽山から何か引っ張って来たと感じた。

その日から夜寝ても夜中の2時頃目が覚めて眠れなくなってしまった。

ひみこさんに電話、鑑定予約をした。





御嶽山の祭られていない神様 2020年5月22日(金)

新型コロナウィルスを防ぐため、大和夫妻も対策をしている。

県外の人の鑑定をしばらく中止。

鑑定件数も減らして、感染予防としていました。

おかげで好きな読書がたくさんできてありがたいです、ひみこさん。


そのためすぐに観てもらうことができ、5月22日に二人で大和邸に出かけた。

あいさつしてお茶をいただき、ひみこさんは先日の14時間爆睡の話を

再現する。

よせしさんは何ともないですか、ひみこさんに言われた。

帰りの運転中に興奮してしゃべり続けました。

それから夜中の2時頃に目が覚めて眠れなくなったので何かが来ていると

思います。

ひかるさんは私を観てくれる。

いつもの瞑想、その間私は一人であぐらをかいたまま動いている。

1回目が終り、ひかるさんは分かったようだ。

よせしさんに御嶽山で祭られていない、他の星から来た神様が憑いている。

二千年前にもよせしさんは御嶽山に行き、同じ神様が憑いてえらい目に

あっている。

それから御嶽山を避けている。

白山中居神社の大元の祠を二千年前に作った古喜美武比古だった時の

ことだ。

白山神社には何度も行っているが御嶽山へは一度も行きたいと思わなかった

理由が分かった。





木花咲夜姫命(このはなさくやひめのみこと) 

続いて2回目の鑑定、ひみこさんが私を観てくれる。

背中の硬さ、痛みが温かい熱線で癒されどんなマッサージより気持ちがいい。

鑑定が終り再び雑談、神霊が来ているときはひみこさんが何か話して時間を

かせぐ。

ひかるさんはその間に神霊を察知、特定する連携プレーです。

木花咲夜姫だ、ひかるさん。

言われたその瞬間ひらめき、イワナガヒメのことです、私は言った。

ひみこさんはキョトンとしている。

イワナガヒメはコノハナサクヤヒメの双子の姉とされている。

父神はオオヤマツミノカミとされている。

イワナガヒメは伊豆の大室山に祭られていると思います、私。

自分達はコノハナサクヤヒメの祭られている浅間神社は静岡県富士宮市、

山梨県富士吉田市に何度も参拝している。

イワナガヒメは参拝したことがなく気になっていた。

よく行く白山中居神社の本殿イザナギの左の祠にニニギノミコトとイワナガヒメが

祭られているのもずっと気になっていた。

母神は不明だが、かつて読んだ方のブログで国常立尊(くにとこたちのみこと)

が母神だと本人(本神)が自分で名乗っている。

御嶽山のご本尊国常立尊に呼ばれて来たのだから、自分達がまだ参拝した

ことのない国常立尊の子供のイワナガヒメに参拝しなさい、と思えた。

夫妻にお礼をして妻と帰宅しました。





大室山 2020年5月31日(日)

#磐長姫ゆかりの神社がタグづけられている大室山浅間神社..
. | Omairi(おまいり)


自分たちは大事(おおごと)になったが、妻の母は元気が戻りありがたい。

5月31日(日)に妻と大室山へ出かけた。

自宅~伊東市大室山~御殿場市胎内神社~富士吉田市浅間神社~

富士宮市浅間大社の予定で出発した。

胎内神社は大和夫妻のお薦めだがコロナウィルスで閉まっていた。

大室山到着11時、二人とも初めてだ。

急斜面を一人乗りリフトで登っていくがスリル満点で、若い人向きだ。

全くの丸腰で雨が降ったらびしょぬれだ。


大室山リフト乗車口



一人乗りリフト



大室山浅間神社



祭神 磐長姫命(いわながひめのみこと)  由来



神社は火口の内側にある












東向き撮影 相模湾と大島



火口 アーチェリー施設



火口付近の配置




曇っていたが風も雨もなく年配夫婦は参拝後、無事火口を一周して戻った。

ワイルドで若い人向きの場所だ。

スリルはあり景色も面白かったが、イワナガヒメの感じは強く感じなかった。

帰って調べると江戸時代に造られたとあり、大元は西伊豆の雲見神社だ。





浅間神社 山梨県富士吉田市 2020年5月31日(日)

御殿場市の胎内神社を大和夫妻に勧められたので、大室山から向かったが

コロナウィルスで閉まっていたため富士吉田市にある浅間神社へ向かった。

胎内神社から車の中で妻が異変だ。

強い神霊に近づくと、手のひら、足のひらがとても熱くなる。

今回も熱くなり、富士吉田市にある浅間神社付近が一番強く、富士宮市浅間

大社まで続いた。

15時20分到着、浅間神社の中ではここが一番力が強く感じられる。

小雨の中参拝して次の富士宮市浅間大社に向かう。











浅間大社 富士宮市

16時30分到着、今日の最後の目的地。

神殿にあいさつして帰宅。




大量の湧き水が神田川の源流だ、びっくり



なぜか南極の石、まゆのことを思い出す







胎内神社(たいないじんじゃ) 2020年6月7日

前回閉館だったが6月1日より開園






胎内神社 本殿



急いでいると左に傾くくせがあるようだ



妻が撮ると正常



洞窟入り口









近くのそば店で早めの昼食







三嶋大社 2020年6月7日(日) 

三嶋大社 


胎内神社から雲見神社への途中に参拝



弁財天の祠



正面入り口



石塔




胎内神社から雲見神社への途中に三嶋大社があり、調べると祭神が

オオヤマツミノカミと出ている。

今までオオヤマツミノカミは名前は知っていたが、ノーマークだった。

コノハナサクヤヒメばかり参拝していたのは、片手落ちだと今更ながら気づいた。

二人とも初めて参拝しました。

気候もよく、たまたまお宮参りの赤ちゃんを連れた若い夫婦の方たちが

大勢いました。

雰囲気が観光地化しているので、参拝だけして退出した。

お饅頭があり、我が家の雪ちゃん、カッパ用に買いました。

次の目的地の西伊豆 雲見神社へ向かった。





磐長姫命(いわながひめのみこと) 雲見神社 静岡県賀茂郡松崎町 
2020年6月7日(日)


西伊豆一の絶景!烏帽子山 & 雲見浅間神社 / 松崎町 - Go! 伊豆.com

到着したのが午後2時30分。

同じ静岡県で一番遠い場所だ。

最初の本殿に参拝してから、急な石段を登り、途中の拝殿に参拝。

さらに足場の悪い坂道を登って、頂上にある拝殿に参拝しました。

そのすぐ上が頂上でコンクリートで固められて、鉄骨製の手すりがある。

そこで私は足がガクガクして立っていられず座り込んでしまった。

高所恐怖症ではないが、強い神霊が来ているときは自分の力が激減する。

こここそ呼ばれていた場所だと自分の体で察知しました。


入り口でオーブ発生









強烈な逆光オーブ



強烈な逆光オーブその2



北方向撮影



途中の祠



頂上付近の案内



雲見の集落



烏帽子山頂上の拝殿






頂上のビュースポット 真正面が富士山方面 私は足がガクガクして立てない



南を写す



西面



烏帽子山 先ほど頂上にいた



沈む夕日 帰りの東名高速道路 牧之原付近 車中より妻撮影




6月11日(木)に鑑定を受けました。

印刷した写真を夫妻に見てもらってから鑑定開始。

私をひかるさん、妻をひみこさんが観てくれる。

ひかるさんは瞑想、私たちはそれぞれ動いている。

1回目の鑑定が終わり、休憩。

ひみこさんはお茶を補充してくれます。

その直後、突然ひみこさんに神様の言葉が聞こえました。


「私はコノハナサクヤヒメと双子の姉です」、

「コノハナサクヤヒメだけでは富士山を守れません」、イワナガヒメ。

直後に、「私だけでは富士山を守ることはできないです」、コノハナサクヤヒメ。

「遠いところを来ていただき、とても感謝します」、イワナガヒメが言っています、

ひみこさん。

「疲れているでしょうからお酒を飲んで下さい」

「白山には一番大事な場所があります」、イワナガヒメ。

私と妻が白山方面によく行っているのを知っているので、白山中居神社とは

行き来されているようだ。

ひみこさんは神棚前に置いてある岐阜県の日本酒、女城主大吟醸を私に

渡してくれました。

封を切って、ひみこさんと私のぐい吞みに注ぎ頂きました。

大吟醸は各酒蔵で造られる、最高グレードの日本酒なので美味しすぎる。

神様にすすめられて飲む酒は数倍酔います。


ひみこさんは二柱の大神様から同時に話されて目がすわってしまった。

「事代主の命(ことしろぬしのみこと)もいらっしゃること」、イワナガヒメ。

三嶋大社にオオヤマツミノカミを訪ねたのが事代主の命が来てしまったらしい。


2回目の鑑定が始まる。

今度はひみこさんが私を観てくれます。

鑑定の最中に私は思い切って聞きました、「イワナガヒメに質問があります

「イワナガヒメの母神は国常立尊(くにとこたちのみこと)ですか」。


「 い い え 」、と言っています、ひみこさん。

・・・・・・・・・・・・「はあ、そうですか」としか、私は返事ができなかった

「 スカッ 」強烈な肩透かしをくらって私は土俵の外へ飛び出してしまった。


2回目の鑑定が終わると、ひみこさんは神棚に置いてあるバナナとリンゴを

渡してくれ、その後台所へ行き
トウモロコシを3本渡してくれました。

まだ私たちの分はあるから大丈夫です。

誰とは言わなかったが、イワナガヒメかカッパが欲しがったのでしょう。

「早く家に帰ってパーティーをしましょう、今日は嬉しいので早くお酒を

飲みたいです」、

イワナガヒメが言っています、ひみこさん。

夫妻にお礼をして自宅に帰ったが、私は飲酒したので運転は妻。





自宅宴会 2020年6月11日(木)

自宅に着いたのは11時頃、神棚前にいただいたバナナとリンゴを置く。

食事量が少ないひかるさんに食べてもらうため妻が作った稲荷ずしの

我が家分も置く。

妻がすぐゆでたトウモロコシも置く。

いただいた女城主大吟醸と家に買い置きしてある磯自慢を置く。

ぐい吞み6個に女城主大吟醸を注いで置く。

あとで調べたら女城主大吟醸は12000円、トウモロコシは森町名産甘々娘

(かんかんむすめ)でした。

妻と私は興奮状態でとても疲れていた。


宴会はイワナガヒメ、コノハナサクヤヒメ、コトシロヌシノミコト、弁財天、

(オオヤマツミノカミは会話がなく憑いていると思うが不明)。

雪ちゃん、二人の座敷わらしの女の子、カッパの兄弟、九尾の狐と想像します。

初対面のイワナガヒメにとても感謝されたが、自由に動けない感じがした。

そう、イワナガヒメは思い通りに動けない感じを、とても強く感じました。

人間と神様の違いはあるが、安寿姫と八尾比丘尼さんが身動きとれなかった

状態ほどではないが、自由がきかなかったようだ。


深夜の大宴会?


























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