自己紹介(2020年)
名 前 鳳 与瀬志(おおとり よせし)
住 所 静岡県浜松市
金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)
梵名はvajrayakṣa(ヴァジュラヤクシャ)であり、ヴァジュラとは金剛杵
という武器を意味する。
ヴァジュラはインドにおける雷を放つ神の武器であり、金剛夜叉明王
は「雷=どのような障害をも貫く聖なる力を持つ神」という意味である。
金剛夜叉明王は、人を襲っては喰らう恐るべき魔神(夜叉)であり人々
の畏怖の対象であったが、後に大日如来の威徳によって善に目覚め、
仏教の守護神五大明王の一角を占める仏となった。
仏教に帰依した金剛夜叉明王は悪人だけを喰らうようになったと言われ、
ここから「敵や悪を喰らい尽くして善を護る、聖なる力の神」という解釈が
一般的となり、故に日本においても古くから敵を打ち破る「戦勝祈願の仏」
として広く武人たちに信仰された。
金剛夜叉明王は三面六臂の姿で、何よりも正面の顔は眼が5つもある
特徴ある相をしている。
六本の手には名前の由来である金剛杵や弓矢や長剣、金剛鈴等を
把持して構えている姿が一般的である。
真言
オン・バザラ・ヤキシャ・ウン
私の何代か前の前世で共に暮らしていたとのこと。
生まれ変わりごとにずっと憑いていたらしい。
分かったのは4年程前。
かなり強いようだが、孤独を好む変わり者。
私の前世一覧
2008年~現在までで分かったこと、長い話。
1.約400年前江戸深川に住む宮大工の棟梁
箱根関所を建築(強固な構造)
当時の設計施工の責任者(前世の自分の能力に
びっくり)
江戸幕府お抱え宮大工として働いていた
2.千数百年前現アフガニスタンで現在の妻と夫婦
バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群
アフガニスタン北東部に位置するバーミヤン渓谷には、1~9世紀の
建造とみられる仏教石窟が1000以上存在している。
インド、中央アジア、西アジアを結ぶ交通の要衝であったこの地は、
各地の宗教文化が出会う場所でもあった。
そのため、この地に固有な様式とインド、ギリシャ、ペルシアなどの
文化が融合してガンダーラ美術へと展開していく様子をうかがう
ことができる。
かつては、色彩豊かで多くの僧が住まう場所であったという。
しかし、バーミヤンの遺跡群を何よりも有名にしたのはその不幸な
歴史である。
この地域がイスラーム教徒の支配下に入る(9世紀頃~)と仏像の
顔が破壊
されるなどの被害を受け、また、1979年のアフガニスタン紛争の
際には壁画が盗難されるなどして遺跡は荒れた。
もっとも知られているのは、2001年のタリバン政権による
石仏爆破である。
バーミヤン渓谷を代表する東の仏像(4世紀頃の建造。
約38メートル)と西の仏像(5世紀頃の建造。約55メートル)が
この時に破壊された。
3.イラク北部モスルで豪族だった
時代不明 鉄器発明以前か?
モスル北部からの侵入者と戦い投石器による
石を受け死亡。
今の次女が当時も私の娘だった。
死んで帰れない私を家でずっと待っていた。
次女は小さい時から一人になるのを極端に
怖がっていた。
その時の魂の記憶が残っていた。
大和ひかるさんは当時の私の魂を当時の家に
連れて帰り、当時の娘と一緒に天界へ送って
くれました。
無念の想いがどちらも残っていたのです。
泣けてくる実話。
次女高校2年の時に伊勢神宮へ参拝した
ところ、原因不明の体調不良となって
しまった。
この鑑定後みるみる精神が回復し、1浪ながら
名古屋大学の志望学科に合格できました。
4.白山中居神社 岐阜県郡上市白鳥町石徹白2-48
山中の古喜美武比古(こきびたけひこ)
イザナギの夢のお告げにより祠を建てた。
景行天皇(ヤマトタケルの父)の時代
約2000年前
神職の方によると最初はイザナギだけ祭られて
いた。
後に菊理媛大神他の神が祭られた。
西に野伏ヶ岳(のぶせがたけ)標高1674mがある。
当時の私はその中腹の山小屋の中で穴を掘り
即身仏になった。
空海の即身成仏より800年前だが即身仏と即身
成仏では中身が違う。
即身仏は物理的にミイラになるだけで魂は完全
には成仏していない。
即身成仏は魂も完全に成仏するのであとが
全く違う。
私のは2000年前の死ぬ寸前の呼吸の苦しさが
モロに残っていた。
こういう半分自殺のような死に方はだめです。
大和夫妻に聞くと今までに鑑定した人達の
なかに、前世で即身仏になった人は他に2人
いるそうです。
私を含めて普通の人とは性格が相当変わって
いるそうです。
余談です
大和夫妻鑑定概算人数
35年×2回/日×250日/年×2.5人/回=43750人
(概算延べ人数)
リピート回数4回/人として約10000人の個別
人数です。
その中で即身仏経験者3名というデータと
なります。
夫妻は鑑定依頼が多すぎて13時、15時、19時
1日3回鑑定していました。
それでも3~4週間待ちでした。
出張鑑定では家族知り合いなど5~6人を二人
で鑑定します。
コロナウィルスの影響で一時県外の方お断り、
緊急の方のみで減りましたが、予約が溜まって
しまいまた元の人数をこなしているようです。
この善行には本当に頭が下がりますが、夫妻は
これが自分達に神様から与えられた修行と
とらえています。
余談終り
この時に言われたのが、前世で修行を積んだ
人の魂は普通と違うので神様にはすぐ分かり、
頼って次々と寄ってきます。
今のよせしさんには神様を納める力がない
ので、必要以外の神社仏閣、パワースポット等
には近づかないようにとの忠告を受けました。
鑑定は妻と二人で観てもらうのが大半。
12年間鑑定受け 平均月1回
12年×12回/年=144回
いつまでも次々神様が来る人は他にありません。
これが神霊等が自分によくかかってくる理由
でした。
超危険な内容で、前回ホームページを止めた
最大理由です。
神霊が体の中に入らなければダメージはないと
思うが、私と妻の場合、体の中に飛び込んで
きます。
頭、首、肩、背中、心臓、背骨、腰、ひざなど。
毎回身体に異変が起き痛いのを我慢して夫妻に
鑑定予約をいれてその日を待ちます。
やっと鑑定を受けて直ったと思っても数日で
おかしくなるのです。
延々とその繰り返しなので参りました。
過去ログの訂正ですが、キトラ古墳にいた倭姫
をおぶって大和夫妻の自宅で鑑定を受けたとき
の内容訂正です。
自分は倭姫の警護責任者のようなことを書き
ましたが、違います。
倭姫も同じ2000年前のことでその時自分は
古喜美武比古でした。
別の話になりますが岐阜に住む長女が倭姫に
付き従っていた巫女の一人でした。
亡くなった場所は伊雑宮です。
5.飛騨 両面宿儺 ?(正直なところ判定不明)
約1600年前
白山中居神社の件が終わってほっとしたのも
束の間、身体が変調のため2017年末鑑定予約。
2018年1月19日に鑑定を受けましたが、
大和ひかるさんが体調不良で1か月ほど仕事を
休んでいました。
2017年12月20日ごろ白山中居神社、高山
水無神社方面へ大和夫妻はお参りに
でかけました。
それからひかるさんが具合悪くなり1月18日
まで仕事を休んでいました。
私と妻の鑑定が仕事始めで、せきこんで
苦しそうでした。
翌日から体調がうそのように回復して元気に
なったそうです。
後で考えるとこのあたりから私の神霊環境が
大和夫妻の体調に影響を及ぼし始めたようです。
両面宿儺が出てきたが判定不明。
ひかるさんは「そうだと思う」、
ひみこさんは「両面宿儺は宇宙からきたもので
よせしさんではない」、意見が違います。
私のからだは正直に反応したのですが、
結局不明でした。
大きなからだと強い力、俊敏性、千手観音の力
で邪悪を何度も退治した。
まあ自分の前世ではないと思うのが無難ですが、
ひかるさんの体調を崩した原因でもあります。
正直なところ引きますね。
6.飛騨山頂ご祈祷
東大のニュートリノ研究施設スーパーカミオ
カンデのある池の山山頂で私が宇宙と交信して
いるのが見えたそうです。
縄文時代のこと。
3000年以上前?
「ウガヤ王朝を調べれば分かる」とひみこさん
は何者かに言われました。
飛騨にも古代王朝があったのです。
そこで私は宇宙の神様との通信係だったようだ。
日本最古(20億年前)の固い片麻岩の山で
、宇宙との通信には今も昔も都合が良かったのか。
さらに私の右肩にはアンテナがあり宇宙との
通信に使っていた。
こんなものがある人は初めてだ、と言われ
さらに余分な場所に行かないよう気を引き締め。
神霊の話も妻以外しないようにしている。
以上この12年間で私の前世が出てきた内容。